かよちゃんの「あのね、」

自由帳みたいに描きたいことを描きたいままに♪

感じたこと。

今日はシャンティ・ローカさんが開催する

内側の平和を感じていく時間「Healing Space」

の冒頭のT-upの時間で少し絵本の紹介をさせて頂くとともに

それにまつわるエピソードをお話させて頂きました。

 

「こわい」「自信ないな」って感じると

なんだか話している言葉も宙を舞っているというか

しっくりこない感じがある

 

そんなことを感じながらも話せてよかった

 

 

シェアまでの時間は決して心地いいという時間ではなく

自分のことを紹介されることはなんだか恥ずかしくて

「私のことはいいです」ってなんだか落ち着かない感じだったし

ちょっと逃げたしたくなる感じの心境でした(笑)

 

緊張していることを知られることもなんだか

怖かった 

そんなこわがってる自分を人にみられたくないのだなって

気づくこともできた

 

発表会を終えた子供がぴゅーっと

自分の席か舞台袖に引っ込むみたいな感じでした笑

 

実際ほっとしました(笑) ちょっとした冒険だったね

 

 

直前までなんだかそわそわして落ち着かない感じだった。

ちょっといやかなり気が立ってもいた。

 

競走馬が競技前に落ち着かなくて気が立ってる感じ(笑)

 

「気軽に」と言い聞かせれば言い聞かせるほど

落ち着かない感じ。そういう状態なんだねって一緒にいるしかないよね

 

やっぱり緊張もするし怖くも感じるしてそんなことに

思いを巡らせるものだから、なんだか心ここにあらずの

ような感じがしてしまう。

 

心残りがあるとするならば、そんな状態になりつつも

伝えたいことをメモするなりしておけばよかったなって。

 

せっかくお話する機会をもらっていたのだから

私自身の為にもそこはなんとなくでもいいから

もう少し何か伝えたったように感じるし

事前にレジュメのようなものを頂いていたから

「これかな」ってなんとなくでも

核心にせまったものを言わせてあげたかったなって。

 

後悔じゃなくて今後の自分自身のためにも

そこはやってあげたかったな。

 

自分の願いに気づいてあげることは

自分のことを自分でみてあげることになるから

魂が凄く喜ぶし、これが一番幸せに生きる秘訣

なんじゃないかなって密かに思っている

 

もちろん、人の輪の中で満たされることも

あるからそこも必要不可欠なのだと思う。

 

1人じゃ抱えきれないことは

他の誰かに助けてもらうことで

活かしあいが生まれる

 

だから「ありのまま」だから素晴らしかったりする

 

何をしたかじゃなくて存在そのものが愛おしく感じる

お互いの「いのち」を感じてのびやかに活かしあっていく

 

そんな光景が日常に広がっていったら

そんな人が一人でも多く増えていったら

世界はやさしさに溢れていくのではないかな

 

「自愛」と「仲間」の中で育まれていくもの

 

私が感じていたいの一番ここだったりするのかな

 

そのために「いま 何がしたいのかな」

 

脱線してしまったけど、さやかさんとお話をしていて

願いが重なるところがあってとても嬉しかった

 

大切で必要なこと、あなたならわかってるね?

 

 

「みんなに助けてもらって 甘えて 癒してもらうんだよ。」

 

「助けてほしい時に素直に助けを求めること。」

 

 

「一歩踏み出してね。」

「できるよ。少しずつ少しずつ。」

 

自分が勝手につくった思い込みの中で迷子になって

苦しく感じるときはもう一人でなんとかしないこと

 

そんなことが未来の私から伝わってくるようでした。

 

改めて今回お時間を取ってくださって

ありがとうございました。

伝えそびれてしまったけど、耳を傾けてくださった

参加のみなさまもありがとうございました。