【Open The Force】
全てを味方につけて、
望む人生の一歩を踏み出す
1dayワークショップに参加してきたのでその感想を。
普段のクラスとは違った感じで、はじめましての方や10人という人数の中でアートを体験できたことがよかったです(^^) アート自体普段ふれていない方もおられて、「そこで時間を過ごすこと」 それだけで普受け取れるものがあったと思います。
今回は「未来の理想の自分の姿」というよりは、今抱えているものに対してじっくりと向き合いたいと感じていて、ワークショップではまさにそんなことが体験できた感じできました。
「障害」だと感じるアートは対話する前から、なんとなく何かを教えてくれる存在なんじゃないかと感じていましたが、「障害」だと感じていたアートは実は
次のステージに行く前に、気づいてほしいことがいまここにあって「きいてほしい、ここにあるよ」と私に教えてくれる存在でもありました。
そしてそのあとに姿をみせてくれた、「あたたかさ、寄り添おうとする力」のフォースの助けもあって、「障害」だと感じていたアートに対して、「気づいていくからね、みつけるからね」と握手をしてハグもして約束をできました。
その深い感覚に涙が…(；＿；) そのままだったら号泣ー－－－っしていました笑
きっとわたしのふかいふかいところで何か大切なものが本来の輝きを取り戻したことでしょう。
そんなフォースがあるのだから、この先に何かがあってもわたしはそこに寄り添っていけるのだと思います。
「障害」だと感じるアートの中にはそのままわたしの中に残るものも。だけどそれはまだ私にとって必要なものなのでしょう。どんな存在かはわからないけれど、「この子はまだ必要」自然とそう思えました。
シャアの時間で、人がその人のプロセスを経て自然と気づいていけるプロセスは本当に素晴らしいな、と改めて今日のこのシェアの時間で改めて感じることができました。
「自分で自分を知って気づいていくこと」
もやもやが続いていたりすると、遠回りに感じたりするかもしれないけど、どんな外側の解決方法よりも、実は一番の特効薬であり近道だったりするのかなと感じました。
そしてそんなプロセスを歩むわたしたちは、意図していなくても互いに影響しあっている天体のようだなとこれをかいていて感じました。魚座の満月の日にちなんで笑
最後に今日出逢うことのできた３つのフォースという存在が、ギフトの時にもおおいに助けになってくれるのではないかと思います。
