忘れたくない感覚*。vol.2
わたしの中にいた存在。
母親のちょっとした忠告も、「否定された」と受け取り
「どうしてそんなこと言うの!?」って怒りが出てくる感じ
なんだかそんな自分が好きになれなくて
無意識に「なんでそんなこと(忠告を受けるようなこと) したの…」
って自分を責める感じもあった
しんどいなーって感じていて
そんな存在をキャラクターにして描いてみた
角が折れても暴れまわる感じの牛
「愛されなくて辛い。」「こんなわたしを誰が愛してくれるの!?」
苦しくて痛いのに暴れることをとめられない感じ
そんな存在をてのひらで救ってあげたら
癒しが起こりました。
みんなみてるよ
ただその存在を慈しむ愛しさ が湧いてきた