かよちゃんの「あのね、」

自由帳みたいに描きたいことを描きたいままに♪

忘れたくない感覚*。vol.2

 

わたしの中にいた存在。

母親のちょっとした忠告も、「否定された」と受け取り

「どうしてそんなこと言うの!?」って怒りが出てくる感じ

 

なんだかそんな自分が好きになれなくて

無意識に「なんでそんなこと(忠告を受けるようなこと) したの…」

って自分を責める感じもあった

 

しんどいなーって感じていて

 

そんな存在をキャラクターにして描いてみた

 

角が折れても暴れまわる感じの牛

「愛されなくて辛い。」「こんなわたしを誰が愛してくれるの!?」

苦しくて痛いのに暴れることをとめられない感じ

 

そんな存在をてのひらで救ってあげたら

癒しが起こりました。

 

みんなみてるよ

 

ただその存在を慈しむ愛しさ が湧いてきた